--本日はよろしくお願いいたします。
ご主人・奥様:よろしくお願いします。
住まいの発見館との出会い
--お父様からご紹介いただいたきましたが、家を建てようと思われた際、住まいの発見館以外にも候補はありましたか?
ご主人:いいえ、特にありませんでした。
父から「住まいの発見館」さんの評判を聞いており、素晴らしい家を建てていることは知っていました。
以前から「家を建てるなら絶対『住まいの発見館』さんがいいよ」と勧められていたんです。
大手ハウスメーカーの住宅展示場なども少し見学しましたが、住まいの発見館さんとはデザイン性も快適さも段違いだと感じました。
奥様:そうですね。快適さという点では特にそう感じました。
理想の家づくりと住まいの発見館への信頼
--どのような家にしたいという具体的なイメージはありましたか?
ご主人:妻と一番話していたのは、「暑さ・寒さを感じにくい快適な家」ということでした。
冬の見学会も含め、本当に何件も住まいの発見館さんのイベントに足を運んで、実際の家を見ていました。
見学会に行けば行くほど、住まいの発見館さんの家の快適さが分かり、魅力に惹かれていきました。
他の会社の見学会にも足を運びましたが、やはり住まいの発見館さんが段違いに良かったです。
早く家を建てたいという気持ちがどんどん強くなっていきましたね。
--家づくりを考え始めたのは、いつ頃からですか?
ご主人:「家が欲しいな」と思い始めたのは、4年ほど前(2021年頃)からです。
その頃から情報収集をしていました。
こだわりの間取りと設備
--実際に家づくりが始まり、間取りを決める上で特にこだわった点はありますか?
奥様:家事がしやすい動線を一番に考えました。
私たち夫婦は少々ズボラなところがあるので(笑)
できるだけ楽ができる設備や動線にもこだわりました。
ご主人:間取りは妻が中心となって考えました。
例えば、玄関を入ってすぐにキッチンがあり、買い物から帰ってすぐに冷蔵庫へ食材をしまえるように。
そして、キッチンのすぐ後ろにはパントリーを設け、ストック品を収納しやすくしました。
ご主人:これは設計士さんからの提案です。
当初は違う形を考えていたのですが、「この方がいいんじゃないですか」とアドバイスをいただき、現在の形に落ち着きました。
これが、凄く使い勝手がよくて助かっています。
開放感あふれる吹き抜け
--リビングの吹き抜けは、どのようにして採用されたのですか?
ご主人:家を建てるなら吹き抜けリビングにしたいと憧れを持っていました。
予算とのバランスを見ながらどうしようか悩んでいたのですが、「吹き抜けがないと後悔しますよ。絶対に採用した方がいい」と強く勧められ、思い切って取り入れることにしました。
結果的に、もし採用していなかったら本当に後悔していたと思います。
空間の広がりや明るさが全く違いますね。
家族の暮らしと将来設計
ご主人:もう少し広い土地があれば、また違ったプランも考えられたのですが、限られた敷地だったため、色々と相談させていただき今の形に落ち着きました。
子供部屋だけを2階に設け、私たちの主な生活スペースは1階で完結するような形になっています。
将来的には平屋のような暮らし方ができるイメージです。
--かなり先のことまで見据えた設計なのですね。
ご主人:ええ、これもほとんど設計士さんのアイデアです(笑)。
このリビングの梁は、私が特にこだわった部分の一つです。
できることなら、屋根部分の梁ももっと見せたいくらいでした。
--お子さんたちも、新しいお家で楽しそうに過ごされていますか?
ご主人:はい、それが何よりです。
子供たちのために、家の中を思いっきり走り回れるようにしたかったんです。
以前住んでいたアパートは壁が薄く、子供たちに「静かにして!」と注意することが多かったので、それがとても心苦しくて。この家なら、どれだけ元気に遊んでも大丈夫です。
むしろ「もっと騒いでいいよ!」と言っています(笑)。
新居での暮らしと感想
--実際に住み始めてみて、いかがですか?
ご主人:期待値を大きく上回る満足感です!
住まいの発見館さんの素晴らしさを改めて実感しましたし、自分の家がこんなにも最高だとは思いませんでした。
住み始めて1ヶ月ほど経ち、ようやく実感が湧いてきたところです。
4月中は、まだどこか他人の家のような不思議な感覚でした(笑)。
でも今は、毎日「この家、本当にいいね」と声に出して言っています。
住めば住むほど、良いところが次々と見えてくる感じです。
仕事柄、他の住宅を見る機会もありますが、そのたびに住まいの発見館さんの家の良さを再認識します。
奥様:本当に生活しやすいです。
外出先から帰ってくると、家の中が本当に快適でホッとします。
こだわって決めた間取りも、実際に使ってみて「これで良かった」と心から思っています。
「ああすればよかった」「こうすればよかった」という後悔が、今のところ一つもありません。
大満足です!
--素晴らしいお話、ありがとうございました。
ご主人・奥様: ありがとうございました。