アウトドア&リゾートスタイル大好き家族の「中庭のある平屋」|完成動画を公開しました!
レンガの家2020.06.01
アウトドア&リゾートスタイル大好き家族の「中庭のある平屋」
中庭は、周囲の視線が気にならないプライバシー万全な設計ながらもたくさんの光と風をもたらします。
室内は、家事動線&収納計画も抜群。LDKは開放的でリゾート気分が満喫できる空間です。
しかも、自然素材仕上げ、全面床冷暖房システム、制震工法、防犯ガラス、高気密高断熱工法、ZEH、20年保証が標準仕様。
ちば家博会場にOPENしたモデルハウスを動画でご覧ください。
117坪の広々とした敷地に建つ4LDKの平屋住宅|完成動画を公開しました!
土壁の家2020.06.01
今回の建てたのは、東京から一宮市へご家族で移住される方の住まいです。
サーフィンが趣味のご主人のご要望もあり、毎日のように海に通えるような距離感。少し歩けば広がる田園風景。
そんな暮らしに憧れて、移住を決断されました。
117坪の広々とした敷地に建つ4LDKの平屋住宅です。
是非、動画でご覧ください。
「土壁と黒レンガのデザイン住宅」完成動画を公開しました!
土壁の家2020.06.01
5月23日〜24日に完成見学会を行う「土壁と黒レンガのデザイン住宅」の建物紹介動画が完成しました!
見学会は完全予約制で行いますので、ご興味がある方はお電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
生活に配慮した掘りごたつのある家|完成見学会を開催しました
土壁の家2020.03.11
「掘りごたつのある家」と聞くと、どのような住まいを思い浮かべますか?
コタツのある家は、イメージがわくけど、掘りごたつ?あまりイメージがわかないな。。
そんな疑問をもつ人もおられるかと思います。
今回、新しく建てた住まいは、「リビングに掘りごたつのある家」です。
完成見学会を開催したところたくさんのお客様にご来場いただきました。
掘りごたつのリビング
まずは、掘りごたつのあるリビングをご覧ください。
建物の間取りは全体は25坪の変則3LDK(後ほどご紹介しますが、1部屋で使うか、2部屋に分けるか簡単に仕切れるようにしています。)。
リビングを中心に各部屋へ移動できるシンプルな生活動線です。
リビングに入ってまず目をひくのが小上がりにある畳と掘りごたつ。(掘りごたつは、後日テーブルが届き完成です。)
掘りごたつの蹴上がりの高さを活かした収納スペースも設けています。
掘りごたつには、なんと床暖房・床冷房が完備されています。
普通、こたつを使おうと思うと電気でヒーターをつけて温めますが、この形にすると電気ヒーターが必要ありません。
部屋の空調をONにすればこたつの中にも暖かい空気や涼しい空気が送りこまれます。
不要な電気をつかわないので家計にも優しい省エネ設計です。
キッチン側につけたカウンターテーブルも座りながら使えるようにしています。
畳に座りながらご飯を食べたり、ちょっとした作業に使えます。
1部屋→2部屋へ必要性に合わせてすぐ切り替えられる部屋
写真の中央に見えている仕切りを閉めると、部屋が2つにわかれます。
お客様がきたり、家族と一緒に住むようになったり、この先の暮らしで生活スタイルが変化した時でも大きな工事をすることなくすぐに対応できるように、間仕切り式の壁を設置しました。
部屋の入り口やクローゼット、窓などは、仕切った後でも各部屋で使えるようにそれぞれご用意。
暮らし方に合わせて2LDKと3LDKを使いわけることができます。
動線が短くまとまった洗面所や広いキッチンも暮らしやすさに繋がります。
お風呂やトイレ、洗面所、洗濯機置き場を一つの空間に。
キッチンも家事が楽にできるように広いスペースをご用意しています。
今の住まいの売却から新しい家の建築までワンストップでサポート
今回、この住まいを建てられたお客様は、マイホームを建てる前、東京都品川区に住まれていました。
新しく住み変えるために、今の家のご売却のお手伝いも住まいの発見館でサポートしています。
さらに、ご売却を進めているの間の仮住まいもご紹介させていただき、トータルでサポートさせて頂きました。
新しい家を建てたいという方はもちろんながら、今の家からの住み替えをご検討されている方もお気軽にご相談ください。
“快適な暮らし”を考えた生活しやすい動線と機能が整った家|完成見学会を開催しました。
レンガの家2020.02.17
2020年2月、成東市で完成見学会を開催しました。
今回のテーマは「生活しやすい動線」と「快適な暮らし」を両立させること。
ご夫婦2人で住まわれるこの家は、玄関からリビング・客間・風呂・トイレ・寝室の生活動線をシンプルに設計にしました。
新しく完成した住まいを紹介していきます。
生活動線はシンプルに。平屋の特性を活かした高い天井
この住まいではご夫婦が2人で生活されます。
老後の暮らしまで考えて、生活動線はシンプルに。
リビングを中心に風呂・トイレ・寝室へとストレスなく移動できるようになっています。
リビングの天井を高くとれるのも平屋ならではの空間設計です。
キッチンは家事のしやすさを考えて、十分な収納スペースをご用意。
リビングに対面しているので料理をしながらコミュニケーションも弾みます。
床下空調で全ての部屋に床暖房
床下空調を設置し、全部屋床暖房が効くようになっています。
家の中、どの部屋にいても冬は暖かく夏は涼しい。
無垢のフローリングが自然の蓄熱層を作ってくれ、空調を弱くしても十分快適な室内温度を保ってくれます。
無垢ならではの肌触りも心地よく、自然素材の魅力を存分に感じられます。
ひときわ目を引くレンガ積み外観
オーストラリアレンガで積み上げられたアンティークな外観。
レンガ積み職人が1個1個積み上げたレンガ外壁はとても印象的です。通常の家では味わえないリゾートライクな外観になりました。
室内には個性的な壁紙
完成見学会でこの住まいを訪れた際にまず目をひくのはトイレの壁紙。
たくさんの花や鳥、マントヒヒ、トカゲなどが描かれた個性的な壁紙は、家主さんのこだわりの一つです。
落ち着いた空間を演出したい寝室には、スウェーデンから取り寄せた壁紙を使用。
もちろん、こちらも自然素材からできている壁紙です。
お客様をおもてなしする客間には上質な畳を使用
お客様をおもてなしする客間に使っている畳もこだわりの品。
肌触りが心地良い、上質な畳を使用しています。
日当たりも良く、快適な空間で過ごしていただける家主様の思いやりを感じる空間です。
快適な暮らしを送っていただくために
今回の見学会は2月という真冬での開催。
この日の外の気温は13度と肌寒く感じる気温でした。
家の中の空調温度は20度に設定。この数字だけを見ると「寒いのでは?」と思われる温度設定ですが、来場した方からは「寒い」という声は一言も上がりませんでした。
むしろ、床下空調なのでエアコン特有の吹き出す風に当たることがなく、乾燥しないことに過ごしやすさを感じていただいた方が多かったです。
エアコンも1台分で全ての部屋をおぎなうことが出来るので省エネ効果も高く、家計にも優しくなっています。
コンパクトな住まいだからこそ、性能にこだわる
家の広さは平屋の2LDKと比較的コンパクトです。
しかし、家の広さに予算をかけない代わりに、使用している機能や性能には十分な予算を当てています。
住み始めてからスタートする日々の暮らしを上質なものにするために、高い性能を保つことには徹底的にこだわりました。
生活しやすい家で暮らしの質を上げる住まいになることを楽しみにしています。
【住まいのインタビュー】 近所でも評判の会社でした!自然素材にこだわった暮らしを送りたかった
お客様インタビュー2019.11.22
1階に美容室。2階にリビング。
横浜から転居し、憧れの田舎町で実現した仕事と生活を両立する暮らし。
今回、住まいのインタビューを行なったのは美容師の里見俊介さんです。
通りに面して一際目立つ土壁の家。
1階は、里見様の経営される美容室「LYgge(リュッゲ)」。
2階は、里見様・奥様・3人のお子様の5人で暮らすリビングです。
住まいの発見館で家づくりをしようと思ったきっかけは何だったのか?
お話を聞きました。
近所でも評判の会社でした
里見様:住まいの発見館との出会いは知人からの紹介です。
家を建てることを考えた時、まず子どもの友達のご両親などにお話を聞きました。
すると、「住まいの発見館で家を建てたよ」と話される方が多く、地域では有名な住宅会社なんだと知りました。
街を周りながら色々な家を見ていても「この家、好きだな」「この感じ、いいな」と、好みの家や目に着いた家が「住まいの発見館が建てた家だった」ということも多々あり、話を聞きたいと思っていました。
自分達が建てたい家は、近代的な化学製品の家ではなく、「無垢材や自然素材を使ったナチュラルなテイストで、素材の温もりが感じられる家」にしようと思っており、知人に大沢社長を紹介してもらい、家づくりの考え方やコンセプトを聞いた時は、「この会社に任せよう」と決めていました。
もともと、店舗併設住宅を建てる予定では無かったのですが、その計画を一度0にしてもらい、もう一度、土地探しからご協力いただくなど、無理も言いましたが対応いただいたことには感謝しています。
地域密着で大切な人に還元する。その考えに強く共感
里見様:正直に言うと、価格だけを見て安いか高いかと聞かれると、決して安くは無いと思います。
しかし、それにも理由があり、
・自分たちが良いと思っているものをこだわって使うこと。
・良いものを適切な価格で提供すること。
・「誰でも良いから安くして人を呼ぼう」では無く、お客さん・ご家族・従業員・従業員の家族など、一番大切にしなければいけない人を守っていけるようにと考えていること。
といったような話を聞くと、会社の姿勢に共感できる部分もあり「素晴らしい会社だな」と感じたことが決め手でしたね。
自然素材へのこだわり
里見様:こだわりたかったのは、自然の素材や無垢材をできる限り使ってもらうことでした。
2階の住宅部分も、水回りを除き出来る限り無垢材を使ってもらっています。
壁や断熱材にも自然素材を使い、調湿性能も取れるように。
24時間換気などのシステムも入れていただきましたが、テクノロジーに頼った機能性ではなく、素材を生かした機能性を追求することにはこだわりました。
リビングは素材の温もりを感じられるように、あえてカーペットなどは引かず、そのままにしています。
子ども達も木の温もりが気持ちいいのか、良く寝転んでいますね。
私も無垢材で作ってもらった2階のフローリングが一番気に入っています。笑
店舗と家庭のライフワークを両立させて行きたい
里見様:前のマンションを知っている長男と次男は今の家をかなり気に入ってくれています。
これまで良いなと思う家具があっても「今のところで買ってもね。。」と我慢していたこともありましたが今は我慢せずに良くなりましたし、子供達は自分たちの部屋もできました。
キッチンも広くなり、妻も喜んでくれています。
これからの暮らしは、お店もやりながらも家族の時間も大切にしていきたいです。
そして、お客様にも私たちのスタイルを知ってもらい、家族ぐるみで仲良くなれるようなライフワークを確立させていたきたいと思っています。
【お客様紹介】住まいの発見館のお客様が美容室をオープンされました
2019.11.22
2019年11月
住まいの発見館のお客様が美容室をOPENされました。
美容室の名前は「LYgge(リュッゲ)」
千葉県東金市田間にあります。
通りを車で走っていると一際目を引く建物がLYggeです。
LYggeの特徴やこだわり
「LYgge」とは、デンマークの「hygge(ヒュッゲ)」という言葉からイメージしました。
デンマーク人が大切にしている『時間の過ごし方や心の持ち方』を表す言葉。
仕事よりも家族を優先してリラックスタイムを持ち、プライベートに仕事を持ち込まないという事がデンマーク人のヒュッゲ精神だとされています。
・人と人のふれあいから生まれる、温かく居心地の雰囲気や空間。
・大切な人と過ごしている時に感じる、温もりや安心感。
・日本語で言う「ほっこり」に近いニュアンス
・家族がいる場所=ヒュッゲな空間。
・幸福感に満ちた、楽しい時間。
このような空間を作りたいと思い、LYggeと名付けられました。
この言葉は、お店を開業するときに「自分達のやりたい事」が表現できる言葉を探していた時に出会った言葉だとオーナーの里見さんは話されます。
自然体であることへのこだわり
里見さんと奥様の2人で運営されているLYggeが大切にしたいことは、「自然体」であること。
例えば、店舗を建てるときに家の材料として使う素材。
無垢材や自然素材を出来る限り使いたいと要望がありました。
店舗で使うシャンプーやトリートメントなども髪に優しいオーガニックの製品を使われています。
接客に関してもこだわりを持たれています。
地域密着でやっているとお客様との距離感も自ずと近くなります。
そのため、格好つけた接客ではなく自然体であることを心がけ、お客様にも家族との温もりを感じていただける、アットホームな空間になることを目指されています。
自然の温もりと家族の温もりに溢れたLYgge。
是非、一度、訪れてみてください。
店内のイメージ
家事導線やスタイリッシュな外観!暮らしの工夫と個性が溢れる家
2019.11.22
2019年10月
佐倉市で完成見学会を開催しました。
佐倉駅から徒歩5分の好立地。
落ち着いたトーンのクラシカルなレンガを使用した外観ですが、中に入ればポップな壁紙を使用したトイレや、階段スペースを活用した2階の天井まで吹き抜けがある広いリビング、家事導線が考えられたアイランドキッチンなど、暮らしの工夫と個性がいっぱいです。
スタイリッシュでリゾートライクな外観
レンガ積み職人が1個1個積み上げたレンガ外壁はとても印象的。
通常の家では味わえないリゾートライクな外観は必見です。
家の中にもレンガを使用した壁があります。
家事・食事が楽しくなる工夫
洗面室からダイニングキッチンへの家事ラク動線に注目。
ダイニングテーブルは造作でこしらえ、キッチンと一体となり日々の配膳が便利!
ナチュラルな明るさと素材感を楽しむ
リビング上部が吹抜けになっていて、東・南・西面すべてから光が入ります。
リビングの天井は天然木仕上げ。
壁面はデザインウォールの素敵な空間です。
高い天井には大きな窓。階段を利用した採光の工夫
生活の中心となるリビングにしっかりと光が入るよう、採光にも工夫をしています。
リビングから繋がる階段が吹き抜けの役割を果たし、天井付近に設置した大きな窓から光を取り入れられるようにしました。
南〜南西を向いた窓からは明るい光が入ります。
天井を高くすると気なるのがエアコンの効き具合や光熱費。
広い空間を快適な温度にするためには、高い断熱性能は欠かせません。
今回の住まいも、住まいの発見館が標準で提供しているセルロースファイバーが高品質な断熱性能と省エネ性能を実現しています。
若いご夫婦のこだわり
洗面所や玄関などからキッチンまで使い勝手の良い家事導線を設計。
アイランドキッチンに併設されたダイニングテーブルは奥様の憧れでした。
子ども部屋は、今は大きな一つの部屋ですが、お子様が成長すれば壁をつくり部屋を分けることも可能です。
クローゼットやドア、窓など部屋を分けても困らないようそれぞれの部屋に設置しています。
クラシカル、それでいてポップに。
レンガの家が数多く立ち並ぶヨーロッパの街並み。
中でもイタリアなどは、法律で「外観を大きく変えることは禁止」と決められています。
そのため、実は「築300年を超えている」といった建物が今尚、数多く存在しており、趣きのある街並みを演出しています。
街並みそのものは古風ですが、家の中に入ると景色は一変。
洗練されたインテリアデザインで、POPな雰囲気、デザインにこだわった家、時には白黒でモノトーンなど、古風でクラシカルな外観からは想像できない家が数多く存在します。
今回の住まいも「レンガの家」に強いこだわりを持ったご夫婦が実現したかった暮らしです。
クラシカルなレンガで落ち着いた雰囲気の外観。
その一方で、家の中に入ると、ポップな壁紙や広い天井が堅苦しくない空間を演出。
地震や台風などの自然災害にも強く、最低限のメンテナンスで生活できるレンガの家は、きっとこれから50年後、100年後の生活を支え続けてくれることでしょう。
【暮らしのインタビュー】住まいの発見館で家を建てたことが今ではステータスになっています。
お客様インタビュー2019.10.31
住まいの発見館で家を建ててくださったお客様へのインタビュー
今回、ご協力いただいたのは、O様ご夫妻です。
ご入居から8ヶ月ほど経ちました。その後、暮らしはいかがでしょうか?
ご主人:とにかく快適ですよ。
前の家と比べちゃうから、その違いは断然ですね。
何が快適って「温度」です。
床下空調が凄くいいですね。
普通の家って、各部屋にエアコンがあって、各部屋で温度調整をしないといけないですよね!?
それが当たり前なんですけど、家の中で冬なら「暖かいところと、寒いところ」、夏なら「涼しいところと暑いところ」のムラがでます。
床下空調は、家中を一括で管理してくれているので、温度のムラがなく、どの部屋にいっても過ごしやすい。
これは、実際に住んでみると想像以上に快適です。
家が広くても問題ありませんか?
ご主人:最初は、大丈夫かな?と思っていましたが、実際に真冬も真夏も過ごしてみても全然問題はありませんでした。
前の家では、冬になると寒くて起きれない日もありましたが、この家に来てからはそれもありませんね。
家全体が保温されてるから暖かいです。
ゲリラ豪雨が降っていても気がつかない時もあったくらいで、レンガの外壁の性能なのか?セルロースファイバー断熱材の吸音性能なのか?分かりませんが、外の音が全く入ってこないくらいに静かで、妻も安心してピアノを弾いています。
住まいの発見館との出会いを教えて下さい。
ご主人:家を建てようと考え初めた頃、住まいの発見館の完成見学会に行ってみたんです。
オーダーメイドの素敵な家で、空調も「こんなシステムがついてるんだ」と関心したのを覚えています。
車が好きなので、広いガレージを建てたいという要望は譲れなかったのですが、何社か話を聞いても満足のいく提案がもらえなくて。。
その点、住まいの発見館さんは、私達の要望をちゃんと聞いてくれながらも、さらに様々な提案をしてくれました。
他社さんでは無理やり進めてくる会社もあった中、「良心的だな。」「家を建てる側のことをすごく考えてくれてるんだな。」と思いました。
ある日、「どんな家にしようかな」と考えながら近隣を回っていたんですが、1軒凄く目をひくお宅がありました。
一目みて、「うわ〜すごい素敵な家だな」と憧れちゃいました。
後々、どこが建てた家なのか調べてみると、住まいの発見館で建てられた家だったんです。
大木様が憧れたと話されるレンガの家(こちらのページで紹介しています)
その時に、ご縁を感じましたね。
そこから、完成見学会に参加しながら「レンガの家」を見て、やっぱり素敵だなと改めて感じ、レンガの家を建てようと決めました。
当時、完成見学会を開催していたレンガの家(こちらのページで紹介しています)
今年の夏は湿気の高い日が続きましたが、家の中はどうでしたか?
奥様:家の中で不快に感じたことは無かったですね。
空調を回してなくても、湿度も気になりませんでした。
ご主人:湿度が高くて、気温があがるとカビが生えやすくなると思うんですが、それは全くないですね。
家を建ててからも他のお宅の完成見学会に行くと、快適にするレイアウトやアイディアがやっぱり次々に盛り込まれていてすごいなあと思います。
これからも住まいの発見館さんの成長と進化を楽しみにしています。
アウトドア好きな夫婦の平屋住宅|100坪の敷地で夢を実現した住まい
土壁の家2019.09.02
目の前に豊かな田園風景が広がる土地に、自然に溶け込む土壁の平家が完成しました。
今までのアパート暮らしでは出来なかったバーベキューや家キャンプなど、たくさんの友人招いて思う存分楽しんだり、趣味のバイクをメンテナンスしたり、、、 この家での充実した暮らしがスタートします。
これからの暮らしを奥様にインタビューしました。
どんな家を建てたいとオーダーされましたか?
夫婦で趣味が色々あるので日々を充実できるようなお家を建てたいなと思っていました。
旦那の夢だった「広いガレージ」、私は珈琲が好きなので、「珈琲コーナー」を作りたいと要望をしたり、キャンプができるような広い庭にしてもらったり、庭のウッドデッキとリビングが繋がるような大きい窓をつけてもらったり。。
色んな要望を伝えて形にしてもらいました。
こだわりのポイントはどこですか?
友人が遊びに来た時におもてなしできるよう、リビングを広くしました。
あと、自然素材の雰囲気が活かせるように天井の屋根を板張りにしてもらったり、平屋の屋根の高さを活かしてロフトをつけてもらったり。個人的には、珈琲コーナーと水回りの導線を気にしたり、いっぱい要望は出しました。笑
リビングからは小屋裏のロフトにつながるはしごを設置
収納スペースとして使えるロフト
住まいの発見館で家を立てようと思ったきっかけは?
友人が住まいの発見館で家を建てていて、遊びに行った時に「この家すごい素敵!」と思ったことがきっかけでした。
他の工務店さんも見たけど、どこよりも格段に住まいの発見館が良い!と思いましたね。
家の素材や性能もそうですし、担当の方の人柄もそうですし、全ての対応がよかったです。
どんな暮らしを送りたいですか?
たくさん人が来てくれたらいいな。
お庭でアウトドアをしたり、家でも遊べる場所にしていきたい。
主人は、庭にテントやタープを張ってキャンプサイトみたいな感じにしたいと言ってます。
車やバイクも5台・6台あるのでガレージの中の色々な夢は膨らんでいるみたいです!
これからの生活が楽しみです!