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新築床鳴りの原因・チェック・保証対応、補修費用と工期までわかる完全ガイド|相談先と再発防止策

新築の家なのに歩くたび「ミシッ」「キュッ」と音がする。これがいわゆる新築の床鳴りです。気になる一方で、どこまでが自然な現象で、どこからが直すべき不具合なのか判断が難しいこともあります。この記事では、床鳴りの原因、確認(チェック)のしかた、保証の考え方、補修の選択肢、そして再発防止までを、やさしい日本語で整理します。

なお、床鳴りは「音」なので、同じ状況でも感じ方に差が出ます。だからこそ、事実を分けて見て、記録して、適切な順番で相談することが大切です。

TLDR(結論)

  • 新築の床鳴りは、木材の伸び縮み・下地のこすれ・釘やビスの動きなど「構造は正常でも起きる音」と「補修が必要な音」があります。
  • まずは場所・頻度・季節性を比較し、動画・メモで記録すると話が早くなります。
  • 引き渡し直後〜数か月は馴染みで出ることもありますが、症状が強い場合は早めの相談が安心です。
  • 補修費用の目安:0円(保証対応)〜数万円(軽補修)〜数十万円(部分張替え等)工期の目安:30分〜2日(範囲と工法で変動)。
【要点】床鳴りは「原因の切り分け」と「相談順序」が重要です。補修費用工期は工法で大きく変わるため、症状を比較できる記録を用意し、保証の対象になり得るうちに相談しましょう。

新築の床鳴りは、住みはじめの不安につながりやすい一方で、「すぐ大工事が必要」というケースばかりではありません。木造・合板フローリング・無垢フローリングなど床の構成が違えば、鳴り方も原因も変わります。大切なのは、音の正体をあわてて決めつけず、観察して原因を絞り、保証と補修の選択肢を整理することです。

この記事では、床鳴りを「起きやすい理由」「チェック」「保証」「補修費用と工期」「相談先」「再発防止」に分けて解説します。読後には、いま何をするべきか、どこへどう伝えるべきか、判断しやすくなります。

1. 新築で床鳴りが起きるのはなぜ?原因を大きく分けて考える

【結論】床鳴りの原因は「材料の動き(湿度・温度)」と「下地や留め付けのこすれ」に大別できます。まずは原因を決めつけず、症状を比較して切り分けるのが近道です。

1-1. 木材の伸び縮みで鳴る:季節性がヒント

木材は湿度や温度の変化でわずかに伸び縮みします。新築直後は、室内環境が安定していないため、床材や下地が「馴染む」過程で音が出ることがあります。特に乾燥する時期に強く、梅雨時期に弱いなど、季節で変わるなら材料の動きが関係している可能性が高いです。

ただし「季節で変わる=放置でよい」とは限りません。音が大きい、範囲が広がる、踏むと沈むなど別のサインがある場合は別の原因も考えます。制度の考え方は、住宅の品質確保の枠組みをまとめた 国土交通省(住宅の品質確保の促進等に関する法律) の情報も参考になります。

1-2. 下地・根太・合板のこすれ:点で鳴るか線で鳴るか

床は、床材だけでなく、合板(下地)や根太、床束など複数の部材で支えています。これらの接触面でわずかなズレが起きると、歩行時の荷重で「キュッ」「ギシッ」とこすれる音が出ることがあります。音が「特定の一点」で出るのか、「動線に沿って線状に」出るのかで、原因の見当がつけやすくなります。

点で鳴るなら、床材の継ぎ目や留め付け周り、下地の局所的なたわみが疑われます。線で鳴るなら、根太方向に沿ったこすれや、広い範囲の固定不足が疑われます。音の場所を把握することが、後の補修費用や工期を無駄にしない第一歩です。

1-3. 施工・納まり・周辺部材:ドア枠や巾木が原因のことも

床鳴りに聞こえても、実は床そのものではなく、巾木、見切り材、ドア枠、階段の踏板など周辺部材がこすれている場合があります。歩く振動が伝わり、別の場所で鳴る「回り込み」もあるため、耳で聞こえた場所と原因の場所が一致しないことも珍しくありません。

また、家具の脚やラグがこすれて音が出ることもあります。まずは床だけを疑うのではなく、周辺を含めて原因候補を並べ、症状を比較していくのが現実的です。

表① 症状から考える原因の目安(床鳴り)

① 症状 ② 可能性が高い原因 ③ 対応の優先度 ④ 目安(費用・期間)
乾燥期に強く、梅雨に弱い 木材の伸縮・摩擦 中(拡大するなら相談) 0円〜数万円当日〜1日
一点だけ「キュッ」と鳴る 継ぎ目・留め付け・下地局所 中〜高 0円〜数万円30分〜半日
踏むと沈む/たわみがある 下地の支持不足・固定不足 高(早め推奨) 0円〜数十万円半日〜2日
歩いた場所と別の場所が鳴る 巾木・枠材・階段など周辺 0円〜数万円当日

※費用・期間は一般的な目安で、床構成・範囲・仕上げ材で変動します。参照日:2026年1月20日。

2. まず何を確認する?セルフチェックと記録のコツ

【結論】セルフチェックは「場所・頻度・条件」をそろえて比較するのがコツです。動画とメモがあれば、相談時の伝達ミスを減らせます。

2-1. 場所を特定する:床の“地図”を作る

まずは音がする場所を、部屋の平面図のようにメモします。スマホで部屋を上から撮り、音がする箇所に印を付けても構いません。ここで重要なのは「どこを踏むと鳴るか」を明確にすることです。1mずれるだけで原因が変わることがあるため、できるだけ細かく記録します。

記録があると、施工会社へ説明するときに「気のせい」になりにくく、再現性も上がります。住まいのトラブルは相談窓口の活用も有効で、住宅専門の相談窓口として 住まいるダイヤル(国土交通大臣指定の住まいの相談窓口) も案内されています。

2-2. 条件をそろえて鳴り方を確認する:靴下/素足/体重移動

次に、同じ場所を同じ歩き方で踏み、音の種類を確認します。靴下・素足で変わるか、ゆっくり体重を乗せたときに鳴るか、速く歩くと鳴るかなど、条件をそろえると原因の推測がしやすくなります。音が「擦れる感じ」か「きしむ感じ」かもメモしましょう。

可能なら家族にも同じ場所を踏んでもらい、同じように鳴るか確認します。同じ症状が再現できるほど、補修が必要かどうかの判断が早くなり、結果として工期の短縮にもつながります。

2-3. 動画・音声・時間帯を残す:相談がスムーズになる

床鳴りは現地で再現できないと、原因が追えません。だからこそ、スマホで動画を撮り、同時に「どの部屋のどの位置か」「いつ鳴ったか」「湿度が高い/低い日だったか」を残すと効果的です。1回で終わらせず、数日分を集めると、症状の傾向が見えます。

記録は責めるためではなく、正確に直すための材料です。施工会社に伝えるときは、音の大きさの主観よりも「再現手順(ここをこう踏むと鳴る)」を優先して共有すると、話がかみ合いやすくなります。

3. これは保証の対象?瑕疵かどうかの考え方と相談の順番

【結論】床鳴りは「必ず瑕疵」とは限りませんが、たわみや沈みがある場合は早めの確認が安心です。保証の可否は、症状と原因の比較で判断しやすくなります。

3-1. 保証の考え方:まずは契約書とアフター基準を確認

相談の最初は、施工会社(売主・請負会社)のアフターサービス基準と契約書です。床鳴りは「不具合」として扱う場合もあれば、「木材の性質に伴う現象」として扱う場合もあります。ここで重要なのは、感情ではなく、現象(いつ・どこで・どう鳴るか)をもとに確認することです。

引き渡し後の点検時期が決まっていることも多いので、気になったら早めに記録して伝えます。早期ほど原因が追いやすく、補修が必要な場合でも工期を短くしやすい傾向があります。

3-2. 「構造・雨水」の責任と床鳴りの関係:境界を知る

法律上の「特定住宅瑕疵」は、主に構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分が中心です。床鳴りは音の問題なので、この枠組みにそのまま当てはまるとは限りません。ただし、床の支持不足などが背景にあると、結果として安全性や耐久性に関わる可能性も出てきます。

法律の条文や考え方の一次情報は e-Gov法令検索(特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律) で確認できます。実務では、施工会社の保証・保険・アフターの組み合わせで対応が決まることが多いです。

3-3. 相談の順番:施工会社→第三者相談→必要なら専門家

基本の順番は、施工会社(または売主)に連絡し、現地確認を依頼することです。その際に、前章の記録を共有します。ここで対応が進まない、説明に納得できない、または原因調査が曖昧な場合は、第三者の相談窓口や建築の専門家の力を借りると、落ち着いて整理できます。

ただし、いきなり大ごとにするよりも、まずは「事実の整理」と「対話の材料(再現性)」をそろえるのが現実的です。床鳴りは、原因が複合することも多いため、段階的に切り分ける考え方が向いています。

表② 保証・責任の整理(床鳴りの相談で迷いやすい点)

① 区分 ② 対象の考え方 ③ 相談の先 ④ 目安(費用・期間)
アフターサービス 施工会社の基準に沿って対応 施工会社・売主 0円当日〜数週間
製品保証(床材など) 材料不良が中心。施工起因は別扱いのことも 施工会社→メーカー窓口 0円〜数日〜数週間
原因調査(第三者) 説明が割れる・再現が難しい場合の整理 相談窓口・建築の専門家 数万円〜1日〜

※「保証の有無」は契約内容・住宅の仕様・原因で変わります。費用・期間は目安です。参照日:2026年1月20日。

4. 補修方法は何がある?補修費用と工期の目安で比較

【結論】補修は「軽補修→部分補修→下地補強」の順で検討すると、費用工期を抑えやすいです。原因に合わない工法は逆効果なので、まず原因の切り分けが重要です。

4-1. 代表的な軽補修:潤滑・注入・ビス締め(できる範囲で)

音が継ぎ目や留め付け部の摩擦なら、専用材の注入やビスの追加で改善することがあります。床材の種類や仕上げによっては、表からの処置が難しい場合もあるため、自己判断での薬剤使用は注意が必要です。施工会社に相談すれば、床材を傷めない範囲で手当てできることがあります。

こうした軽補修は、範囲が小さいほど費用工期も小さくなります。逆に、原因が支持不足なのに注入だけを行うと、改善が一時的だったり、別の場所が鳴り出したりすることもあります。

4-2. 部分張替え・床材交換:見た目と音の両立が課題

床材そのものの反りや割れ、継ぎ目の不良が疑われる場合は、部分張替えが検討されます。ただし、床は日焼けや経年で色が変わるため、新しい材料に替えると色差が出ることがあります。仕上げをそろえるには、範囲を広げる必要が出ることもあります。

部分張替えは「音は消えたが見た目が気になる」など別の悩みに変わることもあります。比較の視点として、音の改善を優先するのか、意匠の統一を優先するのか、家族で方針を共有してから依頼すると後悔を減らせます。

4-3. 下地補強・根太の補修:沈みやたわみがあるときの本命

踏むと沈む、たわむ、音と同時に振動が出る場合は、下地補強が必要になることがあります。床下からアクセスできる場合は、床を剥がさずに補強できることもありますが、間取りや基礎形状によって難しいケースもあります。ここは現地条件で差が大きい領域です。

補修の検討では、支援制度や相談先の情報整理も役に立ちます。リフォーム関連の制度や支援の一覧は 国土交通省(住宅リフォームの支援制度) にまとめがあります。床鳴りの補修そのものが補助対象になるとは限りませんが、情報の入口として把握しておくと安心です。

表③ 補修方法の比較(床鳴り)

① 工法 ② 費用目安 ③ 工期目安 ④ 向く症状・注意点
軽補修(注入・潤滑など) 0円〜3万円 30分〜半日 摩擦音に向く。原因違いだと再発しやすい
ビス増し締め・固定補強 1万円〜5万円 半日〜1日 固定不足に向く。仕上げを傷めない施工が必要
部分張替え(床材交換) 5万円〜20万円 1日〜2日 材料不良・反り等。色差や仕上げの統一に注意
下地補強(根太・床束等) 10万円〜50万円 1日〜 沈み・たわみに向く。床下アクセス可否で変動

※金額は一般的な目安(範囲・床材・養生・家具移動で変動)。保証対応なら0円のこともあります。参照日:2026年1月20日。

5. どこに頼む?施工会社・相談窓口・専門家の選び方

【結論】基本は施工会社へ早めに相談し、必要に応じて第三者の窓口や専門家を併用します。相談先は「目的(補修か、原因整理か)」で比較すると選びやすいです。

5-1. まず施工会社に連絡すべき理由:保証・履歴・材料がそろっている

施工会社は、床の仕様(床材・下地・施工方法)や図面、引き渡し時の記録を持っています。これらは原因を絞るうえで重要な材料です。また、保証対応になる可能性があるなら、窓口を飛ばすと手続きが遠回りになることもあります。まずは記録を添えて相談し、現地確認の日時を決めましょう。

伝え方は「いつ・どこで・どう鳴るか」「再現手順」「たわみの有無」の順で整理するとスムーズです。感情の強さよりも、再現性が信頼につながります。

5-2. 第三者の窓口が向くケース:説明が割れる/対応が進まない

施工会社の説明に納得できない、原因調査が曖昧、何度も再発するなどの場合は、第三者の相談窓口を利用すると、論点が整理しやすくなります。相談窓口は「紛争のため」だけでなく、「情報の整理」や「次に何を聞くべきか」の確認にも役立ちます。

住宅リフォーム分野では、事業者団体の登録制度など、安心材料の整理も進んでいます。制度の一次情報は 国土交通省(住宅リフォーム事業者団体登録制度) で確認できます。床鳴りの補修依頼でも、事業者選びの視点として役立ちます。

5-3. 専門家に依頼する前に決めること:目的と範囲

建築の専門家に見てもらう場合、「原因を特定したい」のか「補修の妥当性を確認したい」のか、目的をはっきりさせると費用対効果が上がります。原因が複合していると、単発の補修では改善しないこともあるため、調査と補修の役割を分けて考えると整理しやすいです。

また、床鳴りの調査は“音の再現”が生命線です。訪問日時を決めるときは、普段鳴りやすい時間帯や条件を伝え、再現できる確率を上げましょう。

表④ 相談先の比較(床鳴りの目的別)

① 相談先 ② 向く目的 ③ 費用目安 ④ 期間目安
施工会社・売主 保証確認/仕様に沿った補修 0円〜 当日〜数週間
第三者相談窓口 論点整理/次の確認項目 0円〜 当日〜
建築の専門家(調査) 原因推定/補修妥当性の確認 数万円〜 1日〜
有償補修(リフォーム) 保証外の補修/改善優先 数万円〜数十万円 半日〜

※費用・期間は目安です。保証・原因・施工条件で変動します。参照日:2026年1月20日。

6. 再発を減らすには?床材・施工・暮らし方のポイント

【結論】再発防止は「床の仕様選び」「施工精度」「室内環境」の三つで考えます。完全にゼロは難しくても、発生しやすさを比較して選べます。

6-1. 床材の選び方:無垢と合板で“鳴りやすさ”が変わる

無垢フローリングは木の表情が魅力ですが、湿度変化の影響を受けやすい傾向があります。合板フローリングは寸法安定性が高い一方で、施工や下地条件によってはこすれ音が出ることがあります。どちらが正解というより、暮らし方や部屋の環境に合わせて選ぶのが現実的です。

「静かさ」を優先するなら、床材だけでなく、下地の剛性や遮音・防振の考え方も含めて比較します。足音の感じ方は個人差があるので、ショールーム等で歩いて体感するのも有効です。

6-2. 施工で差が出るポイント:下地の精度と固定、クリアランス

施工面では、下地の平滑さ、床材の固定方法、周辺部材との取り合い(すき間の取り方)が床鳴りに関係します。たとえば、すき間が不足していると、伸縮時に押し合って音が出やすくなります。逆に、固定不足でもこすれが起きやすくなります。つまり“ちょうどよいバランス”が必要です。

これは図面だけでは見えにくい部分なので、施工会社の標準仕様や現場管理の考え方を事前に確認しておくと安心です。引き渡し後の点検体制も、再発時の対応力に直結します。

6-3. 暮らし方でできること:湿度管理と家具配置

室内の乾燥が強いと木材が縮み、こすれやすくなることがあります。加湿器や換気で極端な乾燥を避けると、症状が軽くなるケースもあります。家具の配置も影響します。重い家具の近くで床が鳴る場合、荷重のかかり方が偏っていることもあるため、配置を少し変えて様子を見るのも手です。

ただし、湿度管理はやりすぎも禁物です。結露やカビのリスクもあるため、快適性と健康を守る範囲で行いましょう。住宅性能の考え方や制度の概要は 国土交通省(新築住宅の住宅性能表示制度ガイド) でも確認できます。

住まいの発見館からのご案内(千葉県山武市・東金市周辺)

床鳴りは「直すべきか様子見か」の判断がいちばん難しいポイントです。住まいの発見館では、地域密着のアフター体制を活かし、症状の聞き取りと現地の状況整理から、補修の必要性や進め方を一緒に確認できます。新築・住み替え・リフォームのどの段階でも、「何を記録し、どう相談すると進みやすいか」を整えることで、結果として工期や手戻りを減らしやすくなります。

詳しいメニューと料金住まいの発見館・公式料金ページ をご確認ください。

相談をご希望の方は お問い合わせフォーム から状況(部屋・場所・いつから・動画の有無)を添えてご連絡ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 新築の床鳴りは欠陥ですか?

一概に欠陥とは言えません。木材の伸縮などで起きることもあります。一方で、沈みやたわみがある、範囲が広がるなどの場合は下地の問題が疑われるため、早めの確認が安心です。まずは場所・頻度・条件をそろえて記録し、施工会社に再現手順を伝えると判断が進みます。

Q2. 自分で潤滑スプレーを使ってもいいですか?

床材の表面や継ぎ目に薬剤を入れると、シミ・変色・接着不良につながることがあります。原因が摩擦音に見えても、別の原因が混ざっていることもあるため、まずは施工会社へ相談し、床材を傷めない方法で対応するのが安全です。

Q3. 補修で家を空ける必要はありますか?

軽補修なら在宅のまま短時間で終わることも多いです。部分張替えや下地補強などで範囲が広い場合は、作業の音や家具移動が発生します。事前に工期と作業範囲、養生の方法を確認し、生活動線の影響を見積もると安心です。


 

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