「お客様との対話から全ては始まります。」筒井現場監督へインタビュー
スタッフ2018.05.08
住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。
今回紹介するのは現場監督の筒井 誠さんです
「お客様との対話をなによりも大切にしています」とインタビューでは話され、家づくりへも強いこだわりと想いを持たれています。
筒井さんに住まいの発見館の家づくりについて話を聞いていきました。
お客様との対話から全ては始まります。
–住まいの発見館にはいって何年たちましたか?
筒井:23年ですね。
–現在の仕事は?
筒井:リフォームや設計、積算、工事管理、発注業務などほぼ全てに携わっています。
–家づくりへのこだわりは?
筒井:素材や工法にこだわった家をフルオーダーで建てることができるのは大きな特徴です。
–家づくりに関わる中で大切にしていること?
筒井:お客様との対話です。まずは、そこから全てが始まると思っています。
お客様が家づくりに対して望んでいることは何なのか。要望と期待にどこまで応えることができるのか。
可能な限りできないことは無くし、どうすれば実現することができるのかを前向きに考えるようにしています。
–印象に残っているエピソードはありますか?
筒井:完成した家をお渡しする際に、お客様が予想していたよりもいい家が建ったと喜んでもらえた時はそれまでの努力が報われた気がします。
お客様が喜んでいる顔を見たときは何よりも嬉しいですね。
–これからの目標は?
筒井:今までやってきたことや培ってきたことをステップアップして変化と進化を続けていきたいと思います。
お客様から「いい会社に頼んだ」と思っていただけるように、我々も職人さんも施工レベルを上げてより良い品質を追求していきたいです。
–お客様へのメッセージ
筒井:OBの皆さんと一緒歩んでいく会社です。
発見館で建てて良かったと納得してもらえるように、今後も末長く皆さんと関わっていきたいと思っています。