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「最高のサービスを提供できる家づくりのパートナーでありたい」小川専務へインタビュー

住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。

今回紹介するのは専務取締役の小川 晴功さんです

不動産事業を担うために16年前に入社した小川さん。これからの住まいの発見館の成長を支える重要な役割を担っている一人です。

住まいの発見館の家づくりについて話を聞いていきました。

創業から40年以上一つの地域に密着してきたことが大きな強み

--住まいの発見館の家づくりについて教えてください。

小川:地域密着で家づくりをしている会社です。創業から40年経ちますが、地域に根付き、お客様とともに大きくなっている会社であることが特徴ですね。

自社で、土地の開発・造成までを行い分譲地をつくる。分譲地は「コンセプトや街並み」を考えながら家づくりをしていく。ただ、一軒の家を建てるのではなく、地域づくりや街並みにまでこだわり、住宅を建てています。

発見館のお客様には「いい家を建てたい」「いい暮らしを送りたい」という人が多く、その期待に応えられるよう、いい環境で長く住み続けてもらえる家づくりをしています。

--住まいの発見館の強みや特徴は?

小川:会社の特徴として非常に社員を大事にしている点があると思うんです。中途で入ってきた人でも10年以上働き続けている人がほとんどで、途中で辞める人はあまりいません。

その分、会社の方針や家づくりについて深く理解しているスタッフが多いですし経験値も豊富です。

家づくりが好きな社員ばかりで、発見館の家づくりにこだわりと誇りを持って仕事をしています。それが結果的により良いサービスへと繋がっているのではないかと思います。

社員を大切にできない会社は、お客様も大切にできませんよね。だから発見館では社員も家づくりに喜びを感じられるよう、それぞれの価値観を大切にしています。

--お客様から聞く声で嬉しかったエピソードはありますか?

小川:友人や家族など身近な人が発見館で家を建てて喜んでもらえた時は嬉しかったですね。

「発見館にお願いして良かったよ!」直接の声を頂けると何にも変えがたい喜びがあります。

住宅って生活の大きな部分を占めるじゃないですか?

その分、期待も大きくなりますし、完成した家がお客様の予想以上で、「お願いして良かった」「発見館で建て良かった」といってもらえることはすごく嬉しいですね。

発見館に頼んでよかった!と言われるように最高のサービスを追求したい

--これからの目標は?

小川:会社は、創業から40年を超えましたが、今後も50年、100年と末長く地域に愛される会社でありたいです。

地域の人に感謝され、地域に溶け込んだ会社であり続けたいと思っています。

家を建てて終わりではなく、発見館で家を建てた人の生活を支えていける会社。地域の発展に寄与できる会社であることを追求していきます。

--お客様へのメッセージ

小川:家を建てることは、ほとんどの人にとって一生に一度の体験です。どこに頼めばいいのか、何からはじめたらいいか不安に思うこともありますよね。

私たちは家を「売っている」訳ではありません。お客様が家を建てた先にどのような暮らしを送りたいのか考え、それをどうすれば実現できるのか一緒に考えるパートナーであるべきだと思っています。

発見館に頼んで良かった!と最高の満足をしてもらえるように、これからもより良いサービスを追求していきたいと思います。

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