OB様主催のサーフィン大会へ協賛|地域社会の発展に協力するために
取り組み2019.01.11
12月1日(土)に、千葉県九十九里浜で住まいの発見館のOB様が主催されたサーフィン大会が開催されました。
2020年東京オリンピックで初種目となったサーフィンの開催地が千葉県九十九里浜に決まり、サーフィン熱が上昇している昨今の千葉県。
住まいの発見館のOB様にもたくさんのサーファーがおられます。
今回、ご相談いただいたのも、千葉の海が大好きなサーファーのOB様です。
「慣れ親しんだ千葉の海でサーフィンの大会を開催することにしました。」と、お話をいただいたことがきっかけです。
当日は、冬のサーフィンで冷えた体を少しでも温めてもらおうと、ホットドリンクのコーナーを設け、テントを建てて休憩してもらえる場所を提供しました。
住まいの発見館の地域への貢献
地域密着、OB様との繋がりを何よりも大切にしている会社として、地域の発展に貢献できることなら、野球・バスケ・サッカー・サーフィン等、どのようなものでも積極的に参加ていきたいと思っています。
最近、協賛した地元の高校の吹奏楽部が開催するコンクールにも協賛、地域の小学校などに文房具を募金、千葉県の中学サッカーへの協賛などもさせて頂きました。
また毎年、地元中学生の職場体験も受け入れており、住まいの発見館の仕事を通じて、子ども達が「家づくり」に触れる機会を提供しています。
地域に根付く企業として、地域社会の発展やここで暮らす皆様が少しでも快適に生活できるよう、今後も積極的に協力していきたいと思っています。