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2024年1月

2度目のお正月を迎えました。

そして我が家は、2度目のお正月を迎えました。

災害などがあり、心の痛むお正月とはなりましたが、いい一年となりますよう、明るく前向きに頑張ります。

12月は大掃除を頑張りました!

12月は大掃除を頑張りました!

子供が寝ている間にトイレ掃除、
床の水拭きとワックスがけをして、気持ちもスッキリ!

薪ストーブ周りはいつも木くずで汚れているので、ある程度掃除しました。笑

気持ちよく新年を迎えることができました!

息子がウッドデッキに出してある猫のケージに入っていったので、パシャリ。

あっという間にどんどん歩けるようになって、
色んなところに行くので目が離せません!!

薪ストーブは扉のパッキンがそろそろ傷んでいたので交換しました。

密閉性が新品のように戻り空気のコントロールがしやすくなりました!

そのおかげか、夜に焚いた薪ストーブに熾火が朝まで残っていました。

朝もほんのり暖かくて、着火剤いらずで火をつけることができました!

ももちゃんの1歳のお誕生日でした🎂

こんにちは😊

最近凄く寒くなって来ましたね⛄️
桃太郎くん(ももちゃん)には最高の気温です!


毎日大喜びでお庭で遊んだりお散歩したりしています🐾

去年はまだももちゃんを迎えていなかったので
とても暖かいお家で半袖生活をしていましたが!

今年は暑いのが苦手なももちゃんの為にエアコンをつけずに頑張っております(頑張る)

外気温が5℃の時エアコンをつけなくても
部屋の温度はだいたい18℃ぐらいなので助かります🙏

先月の11月30日はももちゃんの1歳のお誕生日でした🎂

皆でお祝いパーティーをしてBBQではお肉を食べ🍖🍗
わんちゃん用の🎂も食べ
満足そうなももちゃんでした(えへへ)

お散歩ではたくさんのわんちゃんの🐶お友達もできたし
「桃太郎くん居ますか〜 遊ぼ〜」って小学生も遊びに来てくれるし
地域の皆様に可愛がって貰って
よかったね🫶

これからクリスマス🎅やお正月🎍🌅🎍
イベントたくさんあるけど 一緒に楽しもうね〜🐶❤️

実家の近くに住むメリットとデメリットを知って理想の親子関係を築こう!

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若い夫婦や子育て中の家庭が直面するのは、親のサポートを受けつつも自立した生活を求めるジレンマです。
近年、このバランスを見つけるため、実家の近くに住む選択をする人々が増えています。
今回は、この生活スタイルがもたらすメリットとデメリット、そして親との適切な距離感を保つための方法を紹介します。
 

□実家の近くに住むメリット

 
1:育児と家事のサポート
 
実家の近くに住む最大のメリットは、育児や家事でのサポートしてくれやすいということです。
特に共働き家庭にとって、この支援は大きな負担軽減となります。
 
しかし、実家近くに住んでいれば、急な病気やトラブル時にも親の存在は心強く、日々の不安を和らげる要因になります。
 
2:同居のデメリットを回避
 
同居はしばしば生活スタイルの違いやプライバシーの問題を引き起こします。
同居すると、生活スタイルが違うことでストレスが溜まったり、喧嘩の原因になったりしますが、同居ほど距離が近くないので、同居が苦手という方にもおすすめです。
実家の近くに住むことで、親との良好な関係を保ちつつ、必要な時だけサポートを得られるのです。
 
3:住み慣れた街での安心感
 
実家近くに住むということは、住み慣れた地域で暮らすことを意味します。
土地勘があることは、日常生活において大きな利点となり、親だけでなく地域社会とのつながりも深められます。
 

□実家の近くに住むデメリットとその対策

 
1:親からの過干渉
 
実家が近いと親からの過干渉が問題になることがあります。
過干渉のせいで親との関係が悪くなるというリスクもあります。
こうした問題を避けるためには、親との明確な境界線を設定し、必要な時以外はお互いのプライバシーを尊重することが重要です。
 
2:将来の介護問題
 
親が高齢になると介護の問題が浮上します。
この問題を避けるためには、家族間で早めに話し合い、介護に関する計画を立てておくことが大切です。
これは、兄弟間のトラブルを防ぐためにも重要です。
 
3:夫婦関係への影響
 
親との関係が夫婦関係に影響を及ぼすこともあります。
このため、夫婦間のコミュニケーションを大切にし、問題が生じたときは早めに解決策を探る必要があります。
 

□まとめ

 
実家の近くに住む選択は、育児や家事のサポート、住み慣れた街での安心感など多くのメリットがありますが、親からの過干渉や介護問題、夫婦関係への影響などさまざまなデメリットも存在します。
これらのポイントを理解し、適切な距離感を保つことで、より充実した家庭生活を送れるでしょう。
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